海外のフリー写真素材サイト4選(CC0・商用利用可)

アイキャッチ(サムネイル)などの画像選びは海外の写真素材サイトのお世話になっている。無料で、商用利用もOKで、クレジットの表記が不要なサイトの存在はありがたい。実際に利用しているところをいくつか列挙してみる。

画像を利用する際に注意していること

CC0

クリエイティブ・コモンズ・ジャパンが提供している動画。素材サイトを利用する前に必ずチェックしているのが、Aboutなどのページに「CC0」が明記されているどうかだ。小難しい話は抜きで。著作権を違反しないためにはこれが安全だと思う。

画像サイズ

写真素材サイトでは、画像のサイズがやたらと大きいことが多い。webで重い画像は嫌われる。いくら、ブロードバンドの普及が進んだとはいえ、画像は軽ければ軽いほうがいいと思う。かといって、汚い画像は論外だし……そのあたりのバランスが大切。

抽象的

画像はあくまでもテキストの飾りだ。画像のイメージが強すぎるのは避けたい。できるだけ抽象的な写真がいいと思っている。海外のサイトを利用している理由は抽象的な写真が多いからだ。日本の無料サイトは画像の主張が大きすぎるような気がする。

Unsplash

Beautiful, free images and photos that you can download and use for any project. Better than any royalty free or stock photos.

最も利用しているフリー素材サイト。どの写真もセンスがいい。「Unsplash」は「CC0」ではなく独自のライセンスだ。個人で利用するだけならそれほど気にしなくていいと思う。

※参考

無料素材写真サイト、「Unsplash」がライセンスを変更
https://bagelee.com/design/photos/free_stock_photo_service_unsplash_change_in_license/

プロの写真20万点が無料:ストックフォトサイト「Unsplash」の次なる一手https://wired.jp/2017/05/25/unsplash-api/

WordPressプラグイン「Instant Images」

One click uploads of Unsplash photos directly to your WordPress media library.

WordPressで「Unsplash」の素材を利用する際にはプラグインをつかっている。「Instant Images」。とても便利だ。キーワードを打ち込んで検索、気に入った画像をメディアに取り込んだあとに画像サイズを縮小している。

Pixabay

Discover the best source for free images and videos. Free for commercial use ✓ No attribution required ✓

「Unsplash」で思ったような写真が見つからなかったときに利用している。海外にフリー素材サイトまとめ、なんて記事には必ず挙がるサイトだ。いい意味でもわるい意味でも無難な画像が多い。

WordPressプラグイン「Pixabay Images」

商用利用のための質の高いCC0パブリックドメイン画像を見つけ、クリックするだけでブログに追加できます - attribution は任意です。

「Pixabay」の素材を検索できるWordPressのプラグインだ。「Unsplash」の補欠といった感じで、一応インストールしている。ただ、あまりつかっていないかもしれない。あくまでも予備用。

LibreStock

We scan and index the best free photos from the top stock sites. All photos are free for personal and commercial. No attribution required. CC0.

トップページに「search the best 47 free stock photo websites in one place」と書いてある(2018年2月10日現在)。47の無料写真サイトを一気に検索できる。かなり便利だ。「Pixabay」を利用していない理由は、こn47に「Pixabay」も入っているからだ。ブラウザから素材を見つけたいときは最も利用しているサイトだと思う。

Stock Up

「LibreStock」と似ている。こちらも、いくつかの無料素材サイトをまとめて検索できる。Aboutのページを見ると「Stock Up indexes 24,931 photos from 32 different free stock photo websites.」(2018年2月10日現在)とある。UIの違いだけかもしれないけれど、「LibreStock」のほうが好み。

webに落ちている画像を勝手につかうのは泥棒

主に利用している海外のフリー素材サイトを4つ挙げてみた。他にも多くのサイトがあるけれど、よくつかうのはこの4つぐらいだ。フリー素材サイトは全世界で利用されている。欠点としてはどこかのサイトや誰かと被ってしまうことだろう。まあ、しかたがない。無料でセンスのいい写真をつかわせてもらっている身分としては、それぐらいのデメリットは目をつぶっておこう。

webには腐るぐらいの画像が落ちている。Googleの画像検索をすれば、すぐにわかるはずだ。でも、落ちているからといって、それは自分のものではない。落ちている画像をつかうのは泥棒だ。また、有名人やキャラクターの画像を勝手につかうのは製作者への冒涜だ。みんながやっているから……そんな言い訳は通用しない。そう、思っている。