文芸ラジオ3号に掲載された短編小説『夜見る夢を聴いている。』

第2回文芸ラジオ新人賞の佳作に選ばれた。小説のタイトルは『夜見る夢を聴いている。』。400字詰め原稿用紙100枚ぐらいの短編だ。2017年の5月25日に発売された雑誌「文芸ラジオ3号」に掲載されている。

画像:BUNGEI WEB (東北芸術工科大学 芸術学部 文芸学科のWebサイト)
http://blog.tuad.ac.jp/tuad_bungei/

前年(第1回文芸ラジオ新人賞)では最終選考止まりだった。2作、送っていた。2010年頃に書いたものを引き出しの奥から引っ張り出してきて書き直した。いつもそうなんだけど、もっと丁寧に推敲すべきだったと思っている。小説に完成などないにしてもだ。応募した2作に関して、すまないという気持ちしかない。

第1回文芸ラジオ新人賞講評
http://blog.tuad.ac.jp/tuad_bungei/archives/380

小説の公募で最終選考に残ったのは、これで3度目だった。初めては大昔の話だ。第9回の「海燕新人文学賞」。最終の6編に入って、出版社から電話がかかってきた。受賞したのは松村栄子「僕はかぐや姫」と角田光代 「幸福な遊戯」。運が良かったのか悪かったのか、実力が足らなかったことは確実なんだろうけど。

海燕新人文学賞 第1回~第15回
http://prizesworld.com/prizes/novel/kaie.htm

また、どこかの公募に送る予定だ。この世に生がある限り、自分なりの小説を書き続けていこうと思っている。